2011年12月20日

グリーン情報座談会

こんにちは!

今年もおしせまってきましたが、みなさんいかがでしょうか?

先日、業界誌のグリーン情報さんの企画で、園芸小売店の方との座談会を行いました。

参加していただいたのは、ロベリアの上田さん、立花ガーデンの阿井さん、グリーンギャラリーガーデンズの入谷さん、

園芸ネットの高橋さんの4名と私が司会をさせていただきました。

うまく司会ができたかはわかりませんが、私にとっては新たな発見や気づきもあり非常に有益な時間となりました。

その内容は1月号のグリーン情報に掲載されますので興味がある方はそちらでお願いします。

残念ながら記事にはならない部分もありますが、興味深いお話を伺うことができ、感謝しております。あっという間に

時間が過ぎた感じでした。

参加いただいた方が優秀な方ばかりで非常に面白かったです。

やはり、小売業として、お客様をしっかり観察する、どのような商品が支持されているのか、お客様は何を求めて自店に

来ているのか、これからどうなっていくのか、を考え続けることが重要なのだと思います。

日々目の前で売れていく商品から何を消費者は求めているのか、声なき声をすくいあげらるか?専門でやっているならば

意識と目線を高くもって取り組むことが大事だな、とあらためてと感じました。また、やはり自店だけでなく周囲の店だけでなく

業界、世の中はどうなっているのか?という広い視野を持っていかないとこれからどうしていくべきかがわからないのでは

ないのでしょうか?地域を越えて、立場を超えて、できるだけ多くの方と接して、まじめに園芸という商売について語り合う

ことがもっと増えることを願っています。


みなさんお体に気をつけてがんばってください!
  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 22:47Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月26日

ガーデントライアル

こんにちは!

明日9月27日(火)から29日(木)までガーデントライアルが開催されます。

昨年はブースを出展しましたが、今回はブース出展はしておりません。

しかし、明日からの3日間ガーデントライアル周辺でさまざまな方とお会いする予定です。

一度白川と話がしたいという小売店様、生産者様、メーカー様がおられましたら、下記アドレスまで

ご連絡ください。ご連絡先をいただきましたら白川から一度ご連絡させていただき、時間を調整して

お話を伺います。

shirakawa@funaisoken.co.jp

気温が下がりはじめ、やっと秋がはじまった感じです。

元気を出して業績アップしましょう!


園芸店の販売促進勉強会、生産者の経営勉強会を継続的に開催しております。

お試し参加も受け付けております。


















  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月22日

ガーデン・エクステリアセミナー

ご無沙汰しております!

船井総研白川です。

今後投稿を再開してまいります。よろしくお願いいたします。

今回お知らせしたいのは、私とともに園芸業界の業績アップのご支援を行っている、山本大輔が 

ガーデン・エクステリア業界向けの業績アップセミナーを開催いたしますので、そのご案内です。

ガーデン・エクステリア業界のセミナーは船井総研で過去に数多く行ってきましたが、山本大輔が

セミナーでガーデン・工事業向けにセミナーというカタチでノウハウをお伝えするのは初めてのはずです。

それは、彼のご支援している会社様が、この時代にあるやり方で劇的に業績向上を実現しているからです。

DMで見る限りチラシか?と思うかもしれませんが、本質はそうではありません。これから業績を伸ばしたいと

真剣にお考えの経営者様にはぜひ聞いていただきたいと思います。

開催は9月28日(水)午後1時~17時 船井総研大阪本社 (ご案内が開催間近で申し訳ありません)

詳しくは下記のアドレスにてご確認ください。

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1314352405_1.html




  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 10:12Comments(0)TrackBack(0)

2011年02月20日

グリーン情報ツアーに参加しました


先日、グリーン情報様の産地見学ツアーに参加しました。

前日には、鴻巣市場で埼玉県の生産者の展示会、群馬の生産者の展示会もあったのですが、

残念でしたが、参加できませんでした。来年は必ず、と思っています。

その晩から参加させていただきましたが、ツアー参加者のみなさん、六本木社長をはじめいろいろ

な方にお会いすることができ感謝しております。特に六本木社長にはいつも気にしてくださって

ありがたい限りです。

産地見学では、5件の生産者様をご訪問しましたが、写真はIGNのサトウさんです。

農場はきれいでスタッフの動きもきびきびとしていてすばやく、商品もさすがと思わせるものでした。

今後ともみなさんよろしくお願いいたします。ありがとうございました!





  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 16:38Comments(0)TrackBack(0)

2010年12月28日

生産者経営勉強会 はじめます!

こんにちは!

船井総研の白川です。

来年1月より、花き園芸生産者様を対象とした経営勉強会をはじめます。

変化が激しい業界で今後勝ち残っていくためにはどうすればよいか?

経営者、幹部、リーダーが、この時代を切り開いていく力を身につけ、発展していただくための

勉強会です。やる気がある前向きな生産者の方、ぜひご検討ください!内容は以下のとおりです。

東京会場第一回は1月25日(火)13:00からです!!

興味のある方はぜひご連絡ください!

連絡先:㈱船井総合研究所 大阪本社 電話06-6232-0187 担当白川まで
     メールアドレス 白川 shirakawa@funaisoken.co.jp です。
   
<花き生産者経営勉強会内容>

本勉強会は、花き生産者がこれからの時代に対応し、勝ち残っていくための方法を見つけ、
実践していくことがテーマです。

・業界の現状とこれからどうなるかを予測
・経営者として力をつける(人間性の向上、マネージメント、数値管理、組織など)
・マーケティング力を高める
・自社の強み、弱みを理解した戦略をたてる
・販売促進の技術を高める(営業、販促資料作成、ネット活用など)
など、これからの時代に必要な要素を、成功事例、他の参加者、理論から学び、意見を交換できる
前向きな仲間づくりを行っていきます。

開催 年間 6 回  (1月、3月、5月、7月、9月、11月)
    第一回 開催日 2011年1月25日(火)
時間 午後13時~18時 (会議後自由参加で懇親会費用は別途)
費用 年間18.9万円 (3.15万円/回)
場所 船井総合研究所 東京丸の内本社 もしくは五反田セミナープレイス(予定)

継続的におこなっていきます。3月から、5月からなど、途中からでも参加OKです。

名古屋会場も現在企画中ですので、そちらで興味がある方もご連絡ください!

よろしくお願いします!!





  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 13:19Comments(0)TrackBack(0)

2010年12月26日

12月の販売

みなさんこんにちは!

船井総研の白川です。

12月の販売は園芸業界は全体的に販売が好調のようで、業績が昨年より伸びているところが
多いようです。
私のご支援している店舗も全体的に販売好調です。ただ、売上が伸び、同時に利益もアップしなければ
意味がないですよね。私がご支援している店舗では、売上を伸ばしながらロスも減り、販売経費も減る
やり方でみなさん利益アップをしています。
そのやり方については、1月の業界誌「ガーデンセンター」の記事で考え方について掲載します。
ブログでもこれからご紹介していこうと思います。
その前にですが、秋を通して9月は苦戦、10月は?11月、12月好調と、結局は秋シーズン通して
売上、利益アップしているかを検証しないといけないと思います。当然月単位も大切ですが、
年によって傾向が違いますので、トータルして業績を伸ばせているかも見ないといけません。

マイナスを小さく、プラスを大きくつくれるかが大事と前にブログでお伝えしたとおり、検証が必要だと思います。
また、年を越えると客数が大きく減りますので、年内に在庫が過多なものは対策を打って減らしておかないと
来年に響きます。

今年がうまく終われるようにがんばってください。

  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 22:51Comments(0)TrackBack(0)

2010年11月27日

サカタのたね様の講演

こんにちは!

船井総研 白川です。

先日、サカタのたね様のフラワートライアルで花き生産者向けの講演をさせていただきました。
生産者さんの業績アップはどうすればいいのか?
今でも経営が成り立っている生産者の商売のスタイルのパターンとは?
今、最高売上、最高利益をだしつづけている生産者とは?
などをテーマにお話しました。
参加された方がさまざまでとまどいましたが、役に立つ話ができたことを祈ります。
その中でうれしいこともありました。
講演後、自分も勉強して成長したいので勉強会に参加したい、という方が数名おられ、
非常にうれしいことでした。
実は来年1月より、花き生産者様向けの経営勉強会をスタートさせる予定にしています。
正式に決定しましたら、改めてお伝えするつもりです。
しかし、すでに多くの前向きでやる気のある若手生産者様が参加を表明してくれており、
楽しみしています。
経営者、現場リーダーとして成長し、大きくなってもらえるような勉強会にしていきます。
前向きに勉強し、成長したい生産者さん、現場リーダーの方にぜひ参加してもらい
たいです。詳しい話が聞きたい方はメールもしくはお電話でご連絡ください。
よろしくお願いします。


  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 17:35Comments(0)TrackBack(0)

2010年10月29日

園芸店販売促進勉強会をスタートします!

こんにちは!

園芸店販売促進勉強会をスタートします!

第一回は11月9日(火)11:00~ 船井総研 丸の内本社(東京駅丸の内北出口から1分)
すでに、複数の有名ガーデンセンター様から参加をいただいております。

集客を中心としながら、これからの販売促進をお互いの事例を研究しあうこと。また、異業種の集客の手法や
事例から、これからの販売促進について考え、実行していきたいと考えています。

また、販売促進というのは、集客だけでなく、商品、仕入れ、売場とお店の活動全般を包括すると考えていますので
参加者のみなさんとともに、それらについても研究をし、協力できるところは協力し、業績向上につなげてもらえる
内容にしていきたいと思います。

そして、前向きな園芸店、業界の方と出会い、いい仲間づくりにもつながることを願っています。

詳しい内容は、以下のとおりです。ぜひご検討をお願いいたします!

ご質問や参加お申し込みは、メール:shirakawa@funaisoken.co.jp 白川携帯:090-2016-6652
までよろしくお願いします。


<挨拶>
園芸業界は低迷を続けていますが、その中でも業績を伸ばし続けているお店も存在します。業界が変革期を迎えている中、改めて「販売促進」について参加者同士で意見交換や事例研究を行っていく必要性があります。また、業界も世代交代の時期が近づいており、これからの時流に適応するための経営研究会でもありたいと考えています。販売促進とは、集客策のテクニック論だけでなく、商品、売場を含む全体としていかに業績を上げていくか?ということです。参加者のみなさんとその具体策を研究、実践し、成長していきたいと思います。参加されるみなさんと共に、自社で取り組んだ販促策の事例や、実戦した結果などをお互いに発表しあい、意見交換を行ないます。また、最近の現場事例や販売手法、商品・仕入れ政策などをテーマに、議論していきたいと思います。お互いが高めあう、良い仲間と出会える会にもしたいと思います。ぜひ前向きな園芸小売業様、関係業種のみなさま、ご参加の程、よろしくお願いいたします。

<開催日程>
東京会場  第一回2010年11月9日(火)1月3月5月7月9月  計年間6回

<タイムスケジュール>
11:00 参加者販売促進事例など発表と意見交換、アドバイス〔途中昼休憩挟む)
  ~14:00
14:15       白川より園芸業界業績向上のための事例紹介
  ~15:15
15:30       テーマ設定を行い、意見交換
  ~17:30
18:00~ 希望者と懇親意見交換会
   
<費用>
年間189,000円(月当たり15,750円)

<こんな方にオススメです>
〇前向きな仲間と共に、園芸小売店として業績を伸ばすヒントや事例を学びたい!
〇業績向上への具体的に取り組む内容を決めて実行していきたい!
〇時流適応して業績を伸ばし続けられる考え方を学びたい!
〇これからの若い世代に力をつけさせたい!
〇異業種からも学び今後の経営に活かしたい!

内容については、変更になる場合もございます。また、参加者の皆様
のご意見もお聞きしながらみなさんとともに良い会にしていきたいと思います。

詳しくは決定次第ご連絡させていただきます。






  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 09:23Comments(0)TrackBack(0)

2010年10月17日

パンジー

こんにちは!

やっとパンジーがはじまりましたがいかがでしょうか?
私がご支援しているお店はおおむね好調です。
みなさんのお店は昨年の秋と比べてどこがどう進化していますか?
右肩下がりの業界で昨年と同等、もしくはそれ以上を目指すなら、去年と全く同じでは
業績が伸びることはまずないでしょう。そんなことはわかっているが、市場の相場や入荷は
自分たちの自由にならないんだからしようがないだろう!という方も多いでしょう。
ですから、私たちはいろいろな課題はありますが生産農家さんと組んで話し合いながら進めています。
毎年繰り返しているとなかなか大きな変化、進化はつくりづらくなりますが、それでもなにかしらの
新しい提案や、商品を行うことは重要です。その提案がお客様の楽しみ方に合致している理由を明確
にし、仮設を立てて展開することが大切です。
今年はいくつか新しい考え方での提案や、農家さんの提案で行ったコーナーを加えていますが、好調
に売れているということで安心しました。詳しいことはいえませんが、
昨年は、まとめ植えで提案(198円売り)していたパンジーでそれほど売れていませんでしたが、
今年はその仕入れ価格が若干下がったため(同農家の同品質で)、この時期の花だんに植えるパンジー
として(148円売り)チラシ、売場もつくり在庫量も調整して提案すると、かなり売れています。
198円売りが148円売りになると、花だんに植える100円予算の上の価格に入ってくるため、その機能と
見た目によっては、花だん植えのためにまとめ買いができるようになり、売れ数が大きく伸びます。
このように価格と用途は関係が深いですし、その機能と見た目によっては提案を変えられれば全く異なる売れ方
をします。もちろん、それを表現する販促や売場づくりが必要ですが。
農家さんからの提案で企画した、変わり咲きのパンジーシリーズは、まとめ植えで提案し198円売り、
なかなかない美しい色と目を引くきれいなラベルで予想以上の売れ行きとなっています。
毎年毎年大変だとは思いますが、着実に進化させていきお客様を喜ばせつづけるように努力していきたい
ですね。
お互い前向きに頑張っていきましょう!







  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 11:15Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月12日

パートスタッフの戦力化

こんにちは!

船井総合研究所 白川です。

コンサルティングをさまざまな園芸店で行ってきましたが、パートの戦力化は大事なテーマです。

以前よりも利益が出しにくくなった園芸店では、少ない人数で売上を向上させ、利益を向上させなくては

なりません。売上、利益が減少しつづけているお店では、売上を上げていくための活動をしようにも、

人数が少なくて手がたりないということで動けないお店が多いのです。

しかし、実際は、昔と同様、パートさんには決められた仕事をやらせるだけで、うまくパートさんの力を

引き出していません。

私がご支援を長くさせていただいているお店では、毎月1時間パートさんに研修をさせていただいています。

その中で、これからの販売戦略、商品の売り方、小売業とはどういう商売か?POPの書き方は?オペレーションの

方法は?マーケティング、などなど

パートさんを信頼し、認めて、ほぼ全てをこつこつと教えていくことで、今お店がどういう業績の上げ方、販売の仕方、

自店の売りは?商品の売りは?などを共有化することでパートさんは有効に動いてくれるようになります。さらにその中

から、レベルアップしてお店の方向性と売り方を理解したうえでの、アイディアなどを出してくれる方がでてきます。

さらに大切なのは、その結果お店の業績が伸びることで、喜ばれる仕事ができている実感や、仲間と充実した仕事が

できる環境、当然、役割や貢献に見合った給与面の適正化などが実現されるということを理解し、同じ方向に向かう

同士という関係に社員、経営者となるように少しずつ積み上げていくようにしています。

それらを取り組む中で、パートさんであっても自分のことと考えて前向きに努力してくれる優秀なパート集団をつくるように

目指していきます。

ここで気をつけなければならないのは、まず、経営者、社員が、お店がどういう戦略で業績を伸ばしていくのか?将来性

あるお店、企業であるということをどう考え、伝えるか?まず戦略や売り方を改革してお店をよくしていくのかが、経営者、

社員で理解し、実践する意思がなければパートさんたちは持っている可能性をひらいてくれません。また、それがどう

働くひとりひとりのよりよい状態(幸せというとおおげさでしょうか)に近づくのかを経営者が考え、それを伝える努力

をしていかなければなりません。

お店をよくしていくための改善や新しい販売手法を取り組みながら、私も含めて経営者はもちろんですが、みんなとひとつ

になって頑張れる組織に改善していくように両方を取り組んでいくことで、前向きにみんなで取り組める状態に少しずつ

していくことで、お店で取り組むことが成功する確率がより高くなります。

なによりみんなが楽しんで、充実して、商売繁盛して、喜べる仕事にしたいですよね。

簡単なことではないですので、一朝一夕には実現されませんし、完璧な状態はないかもしれませんが、そのような目標

をもって取り組みつづけることで人が成長していくことでお店の業績も伸び続けていけるのです。




出張中の車窓から(1)

鹿児島中央~新八代間のリレーつばめから







  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 22:32Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月07日

世代交代の難しさ

こんにちは!

今回は、日々のご支援の中で感じていること、世代交代の難しさ、について。

最近、経営者のバトンタッチをいかに行うかがテーマとなることが多く感じます。

これは、お店、生産者、いずれもです。

園芸業界で言えば、ブームの時代に一気に大きくなり、その中でぐいぐい引っ張ってきた

社長から息子へどうバトンを渡していくか?

難しいのは、かつての時代と今の時代とでは成功するルールが変わっており、かつての

成功体験が通じなくなっていること。これからの会社の道筋をつけられない状況で渡して

いいものか?という問いが社長にあるように思います。また、まだまだ息子は頼りなく見えて

しまう・・・。

かつての時代は、ワンマンでぐいぐいひっぱるのが善でしたが、今の時代にはそのようなカリスマ

は出現しません。カリスマでなくてもお店がまわり、やっていけるようにしなければこれからはやっていけません。

いうなれば、従業員と一緒になってお店、会社、農場を盛り上げていく必要があるのです。

私はトップの人にこのようなことを最近いうことがあります。「もしも、あなたが明日死んだら、この会社はどうなりますか?」

だれでも突然に訪れる可能性があることです。年齢を重ねればその確率も上がっていくことになります。

社長の気持ちはわかりますが、今、元気なうちに自分たちでできるようになってもらわないと、社長がいなくなったとたんに

会社も終わってしまいます。

できる限りまかす、これを部分的にどんどんやっていくことで、自然にフェードアウトできると一番いいのですが。

次の世代に任せたら、できる限り口を出さないこと、意見を求められない限り口をださない。求められても、

「自分で考えなさい」が良いと思います。

やはりトップの発言は影響力が絶大なので、答えを言ってしまうとだれも考えないようになってしまいます。

自分で考えないといけない状況になることで、必死に答えを見つけることをさせないといけません。


タイミングも重要だと思いますので、いろいろ難しい部分もあるかと思いますが、いずれくることに、準備をしておく

ことは重要だと思います。意外と若い人が突破口を見つけてくれることもありますから。
  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 10:32Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月05日

最近の採用から

こんにちは!

最近ご支援している企業様での採用が2件ありましたが、これまでとは異なる状況が顕著に現れていました。

1.直売店もやっている生産法人様ですが、採用方法、媒体を変えたところ
  これまでの採用(無料のやつ)では2~3名の応募で採用しても続かないことがほとんどでしたが、
  今回40名以上の応募がありました。また、かつてないほどレベルが高い方が多いのです。
  この会社は独自の技術も持っているため通常の生産者とはことなる部分もあります。
  
2.中規模園芸専門店で、パートの採用が最高14名の応募でしたが、今回、土日勤められる方のみ
  の採用でしたが、50名を超える応募。
  これもかなりレベルの高い即戦力の方が多くこれまでとは違う方が含まれています。

・日本の職業事情は相当厳しい状況にある。
・新卒でも就職先がない
・園芸、花業界で仕事がしたくても応募がない
・1.で言えば農業への関心が高まっているが働く場所はない
などさまざまな状況が複合していると思いますが、
ひとついえることは、今、採用することができれば優秀な人材を得ることができる可能性が高い、ということ。
コンサルティングという仕事でさまざまな企業様と一緒にやっている中で、人材がとても重要です。

先日、新幹線で3人席の私は通路側に座っていると窓際に座っている少年に声をかけられた。
少年「どこまでいくんですか?」
私「新大阪です」
少年「僕、リストラにあったんです」
私「いつ?」
少年「お盆前です」
顔には悲しそうな表情が浮かんでいました。
少年「今年の春高校を卒業して就職したばかりなんです」
少年「それで、これから長崎の五島の実家に帰るんです」
私「そうなんや。大変やったね。」
その後の話はまた機会があれば書きますが、このようなことがさまざまなところで起こっているの
でしょうか。
もちろんこの子にも問題があったのかもしれません。
日本はこれからどうなっていくのか?

繁盛するお店を増やすことは、この業界で働きたいと願うかたたちに応えることでもあるので、
期待して依頼してくださる企業に全力でご支援することが私にできることだと思います。
また、企業経営、店を経営している方ひとりひとりに社会的に責任があります。
頑張って繁盛してたくさんの方を雇用できるようになりましょう!!














  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 17:29Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月31日

秋の折込チラシ

こんにちは!

秋の準備はすすんでいますか?私はチラシチラシの原稿で大変です。

9月にチラシ打ちますよ!9月には毎年折込チラシを行っています。
昨年は5連休があり、業績が大きく伸びました。今年は敬老の日が3連休で、それを含んで折込チラシを行います。
秋の頭とる!秋の最初に行ったお店が気に入れば、その後もその店に買いに行く傾向がありますから。
また、あまり他のお店がやらないときに仕掛けると目立ちますよね。

売る花があるのかって?そのために農家さんと協力してラインナップを強化してきました。昨年よりもパワーアップした品揃えになるはずです。
こういうことを繰り返し継続して続けていくことで他店とはまったく違う品揃え、品質で1年中維持できるようになります。価格もその見た目と機能に対して適切な、納得できる価格設定を目指しています。
安売りはほとんどやっていません。
当然ながら計画し、現場で微修正し、売場を展開、変化させ、適切な値引き、廃棄などのオペレーションは求められますが。
だからこそ、東北のとあるお店で、リニューアル後客数3倍以上、売上2倍以上という、普通はありえないと思う方が多い、ようなことが起こるのです。これからもしっかりやっていけば伸び続けるはずです。

暑さがの残ることが気になりますが、それにも対応してこの秋も業績を伸ばす所存です。

この春の結果もあり、小売店さん、生産者さんなど業界でも危機感が高まっているようです。しかし私はもちろんですが、私と一緒に取り組んでいる小売店さん、生産者さんはまったく引いていません。世の中、業界は困難な状況ですが、自分たちはポジティブに、やるべきことをしっかりやって業績を伸ばそう、ということです。
引いてはだめですよ。冷静に客観的に考えてがんばっていきましょう!



  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 15:31Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月29日

カテゴリーやニーズで考える

こんにちは!

もうすぐ秋です!そろそろ熱いですが、秋の業績アップへ気合を入れていきしょう!

今回は、「カテゴリー」や「ニーズ」で考える、というテーマで少しお伝えします。

園芸業界、花業界でさまざまな方と出会い、活動してきました。

その中で私が感じていたことは、多くの方が「単品思考」である、ということです。

さまざまな販売、購入事例が目の前で展開されている小売店の現場でも、〇〇は売れた。××は売れなかった。

結果としてはそれは正しいですが、それになぜ〇〇は売れて、××は売れなかったのか?

先日お伝えした因果関係がそこにあるとすれば、いや必ずありますが、その理由を明確にすることが今後の販売

の仕方に大きな違いを生み出すことを理解するべきです。その共通点を見出すことが進歩に結びつきます。

私は昔、黄色の目無しパンジー(ゴールデンイエロー)と黄色のビオラ(クリアイエロー)を徹底的に売ろうとご支援先で

作戦を立てて10月20日頃から仕掛けました。結果は、パンジーは大爆発して売れましたが、イエローのビオラは伸びた

は伸びたのですが驚くほどではありませんでした。私は納得がいかず会議でスタッフみなさんに、どうしてだろうか?

としつこく問いました。何年前の話だったでしょうか、5年以上前の話と思います。そのときパートの方はポツリといいました。

「だってビオラは寄せ植えに使う人が多いから」

!!そうか!パンジーはお庭に植えるからちょうど植え替えの時期には1人のお客様で10~20個買う、でも寄せ植えに

使う人が多いビオラは、植え替えの時期には買う人が少なく、また寄せ植えする人は1人で買う数は1個多くても3個という

ことはパンジーが売れて、ビオラも大量に売ることは無理があったんだ、と気づきました。


一見あたりまえのこと、しかしこれを意識すると、または逆から考えるとお客様にとって魅力的な品揃えや欲しい商品という

のが見えてくるのです。商品というのは必ず使い道、使用目的と結びついており、その目的において選択される、ということ

です。考えるべきは、植え替えの時期には「花だんに植える花の魅力的な品揃えと提案」そして買い方や使い方に合わせた

在庫量を確保すること、その中で軸になる商品は何か?時期が変われば中心になる用途も変わります。

なんとなくわかってきてもらえるといいのですが、単品の販売結果の共通点や因果関係をさまざまな商品で考えていくこと

でお客様がお店にこのカテゴリーの品揃えをもっとしてよ!というメッセージを見つけることができます。そのカテゴリーは

お客様のニーズ、いわばその時期にやりたいこと、とつながっています。これを見つけることでお客様に魅力的にしていく

方向性が見えてくるはずです。そこにこれまでのお客様、これからのお客様の客層などを考えてどうお店の品揃えを

組み立てていくか?お店の規模によってもどこまでのバランスで実行するかは変わると思います。

いえることは、商品はお客様となんらかの使用目的と結びついているからこそ購入される、その目的を知ることで、お客様

をもっと喜ばすことができるはずです。

強力な単品、バラなどはそれのみが目的化しているものもありますが、多くのライトなお客様は、上記にあてはまるはずです。

帰納法的な思考で核心に近づいて、より魅力的なお店づくりを目指していきましょう。





  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 23:37Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月27日

商品企画・開発

こんにちは!

今日はご支援先小売店様と商品企画・開発のためにある生産者へ開発チームのみんなとご訪問し、農場見学、打ち合わせを行いました。

現在小売業で伸びている企業は、ニトリ、ユニクロなど垂直統合型の商品展開を行っている企業ばかり。
商品企画、製造、販売をすべてやる企業に圧倒的な強みがあります。

園芸・花業界でも、もっと生産と販売が一緒になって新たな商品コンセプトに基づいて新たな価値を生み出し、独自の商品展開をしていく必要があります。
現在商品提案、提供の仕方、いままでにない、しかし現在の消費者が求めている新たな植物の楽しみ方を提供できる
商品開発などを行っています。まだまだ組み立てている段階ですが、非常に前向きな取り組みであり、ぜひ成功させたい
と思います。

いままで生産者と園芸店は近い関係ではありませんでした。しかし今、少し新たな動きも活発になっているようです。
生産者の方は、植物の専門家、小売店は消費者、お客様の専門家、として互いが協力することの強みをいかに発揮する
販売手法、仕組みをつくりあげるか。また、一方だけが利益が得ることを避け、互いが発展する方法を実行していかなければならない時期にきていると思います。




  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 02:28Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月26日

欠品チェック

こんにちは!

暑い日が続きます。まだしばらくこの暑さはつづくようです。

今のうちに秋に向けての欠品チェックをやっていない方はやっておいた方がいいです。
売れる時期に欠品がないよう準備しておかないといけません。

特に、売れ筋、定番商品は欠品すると非常にお店の印象を悪くするので年内分くらいは
仕入れておいてよいです。そういう商品なら少々調子が悪くても最終的には販売しきれるので、
在庫を抱えるのはよいこととはいえませんが、ある程度計算がたつ商品についてはしっかり確保
が大切です。

また、いまから夏の売れ残りを売ろうとしても客数が少ないので簡単にはなくなりません。
秋にお客様が増えるとき、来店したお客様はそんな商品を望んでいることはありませんから、
今月中に処分などをしっかり行うことも重要です。
損をするように見えますが、秋のお客様の期待を裏切るほうがよっぽと売上、利益に影響します。

暑くて大変な時期ですが、頑張ってください!

  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 11:00Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月25日

因果関係

こんにちは!

今日は「因果関係」について少しお伝えします。
食べすぎると太る、夜更かしして寝坊する・・・

など、ものごとは因果関係で結ばれています。

業績が向上する、業績が下がる、〇〇が売れる、売れない ということも因果関係があると考えます。
今起こっていることは過去に「因」があり、今は未来の「因」になる。
ものごとには全て理由があり、今起こっているのは過去に原因があるわけですから、何がいけなかったのか?
を考える必要があります。同じことを繰り返せば同じ結果が繰り返されます。
未来をよいものにしていくためには、今どうすればいいのか?今どうすれば未来に自分が希望した結果に
結びつくのか?をはっきりと見つけることが大切です。このプロセスにおける結果に対する理由が大切なのは、
結果が良かった理由もしらなければ、同様に同じ結果を出すことも難しくなるからです。

右肩上がりの時代であれば、繰り返しで業績は上がりますが、右肩下がりの現在では同じことをしても
結果は右肩下がりになります。それはマーケット自体が縮小していることもありますし、いいことでも
相手があることですから、やはり飽きるのです。結果についての理由を理解していないとうまくいかなく
なるのです。その意味で結果に対しての理由、ものごとの本質に近づこうとする姿勢が重要だと思います。

その上で、よい結果を出すために、現状をどう変え、どう考えて判断をしていくか、が重要になるのです。
同じ春は二度とないという気持ちを持って挑む、例年通りの秋もない、という去年より今年、今年より来年、と
レベルをあげつづけることが業績を上げ続けるために必要な考え方と思います。

ライフサイクルが変化しています。隣近所とのコミュニケーションが昔と比べてなくなっています。
かつて、ガーデニングは隣近所に対してのミエの部分と、ご近所とのコミュニケーションをとるツールであった
ように思います。「あら白川さんのお庭のお花きれいねー、なんていうお花?」などという会話がありました。
しかし、今そのような会話がなくなってきているのであれば、ガーデニングは誰ともつながらない孤独な趣味、
よほど好きな人でなければ、つらい趣味になってきている可能性があります。当然やる人も減っていきます。
お店でお花が売れなくなります。

景気うんぬんやいろいろな原因も当然あると思います。ときに複合した原因が組み合わさります。

玄関は、かつてご近所とのコミュニケーションの舞台でした。「旅行に行ったおみやげです。」
「実家から〇〇をたくさん送ってきたの」ときには「白川さんおしょうゆ貸して」など
ご近所がかなり頻繁に訪問してきていました。当然そのときに「まあきれいなお花ねー」
という会話が成り立っていました。「きちんとしているお宅ね」という印象を与える意味もあったでしょう。
いつ来てもいいように何かしら飾る習慣がありました。
しかし、いまやほとんどご近所が訪問されることもなくすることもない。顔もはっきりわかってない状況です。
すると、昔に比べて今の家は玄関が小さくなり、花を置く場所は収納スペースになり、玄関は通過するのみ・・・
室内も他人よりも自分のために植物を飾る。当然玄関に置く需要は減ります。つまり売れなくなります。

いくら安く売ったとしても消費者のニーズと合致していなければ売れることはありません。ここでも因果関係が
必ずあると思えば見えてくることがあります。
それであればどうすればいいか?を考え、実行し、さらに結果を考えることで本当に近づいていくはずです。

園芸が「住」環境と関連している限り、消費者の暮らし方、価値観、美意識などからは逃れられません。
この変化は確実に起こっており、私たち園芸にかかわる者は対応し、価値あるものとして受け入れられる
ように変化、進化していかなければならないと思います。

このような変化にどう対応し、園芸がこれからも必要なものでありつづけるためにはどうすればいいでしょう?
答えは、いろいろあると思います。私はひとつ明確にわかりました。それはここでは公開できませんが。
みなさんも考え、行動してみて欲しいと思います。たくさんの人が一生懸命考え、その中から新しいものが
生まれてくるはずです。私も考え、行動し、業績を上げるお手伝いをしていきます。

くれぐれも、「頑張る」と「業績が上がる」は因果関係になっていないのは、ご理解いただけますよね。


  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 21:18Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月24日

猛暑の影響

こんにちは!

連日猛暑がつづいていますが、野菜などの農産物に影響がでています。

園芸業界の生産農家さんにもやはり影響がでているようです。冷涼な土地で山上げしても

暑すぎてうまく生育していないことが多いそうです。

もうすぐ秋の園芸シーズンがはじまりますが、思った商品が市場にでてこない可能性が高いと

考えておいたほうがよいでしょう。品質がよくないのに数が出てこないために価格面も心配です。

今のうちに市場を通じてでも欲しい商品についての状況を聞きだして先に注文をいれておいた方が

よいかもしれません。

私がご支援しているお店については、誰の何を使うかは決まっていますので、状況を聞きながら対策

を立てる必要がでてくるかもしれません。

  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 10:12Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月23日

客数三倍売上二倍

こんにちは!

客数三倍!売上二倍!リニューアルしてこのような結果になることは最近はきいたことがないですが、
今年春にリニューアルしたとある地方都市のお店でリニューアルオープン後6ヶ月間のトータル客数三倍売上二倍
となっています。この春きちんと取り組めばさらに大きく伸ばせることは間違いありません。
私のやり方だと粗利はもっと向上しますから相当効率がよくなっているはずです。
みなさんがお考えのとおり、大きいお店ではないからこそこの結果なのですが、売場も販売方法もガラッと変え、
他店とはかなり差別化され、それが予想以上の反応の速さでありがたいことにお客様が集まってくれているようです。
しかしどんなやり方に変えようにも、商売として成り立たせるようにならなければやっていけません。
売上を上げながら、粗利益、営業利益をもっと増やすやり方でなければ意味がないでしょう。
そんなやり方があるのか?またコンサルタントが上手に言ってるだけじゃないの?という方も多いと思います。
当然ながら、100%成功するとは言いません。経営者、現場のみなさんと本気で一緒になって取り組めば大きな成果
を出すことは十分可能です。
とあるHC様のご支援では2年間で12店舗の平均で売上150%、粗利益180%増となっています。これはまぎれもない
事実です。スーパーマンがいるわけでもなく、計画してコツコツ執念を持って取り組めば結果はどうであれでてきます。

私が伝えたいのは、業績は上げらる、いや上げる、いや上がって当然、くらいに思ってやって欲しいということです。
頑張れとよくいいますが、みんな頑張ってます、これ以上無理なくらいに。
やはりどういう頑張り方をするのか、によって結果が変わります。
ぜひ結果につながるやり方について再検討をしてみてはどうでしょうか?

業績が上がっているお店の売場画像です。春ですが。そんなに度肝を抜かれるうようなことはしていません。











  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 10:44Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月22日

商圏と競合と客層

こんにちは!

今日は商圏と競合と客層について少しお話しようと思います。

いろいろなガーデンセンター、園芸店、HC、生花店・・・にご支援しつづけてきました。
今までご支援したきた店舗数は数えたことはありませんが、100店舗はゆうに超えていると思います。
そのご支援の中で考えることは、まず、どうやってお店の長所を考慮しながら、その環境でお客様をひきつけて
業績が成長しつづけるようにするべきか。まずそのスタンスを明確にしなければ業績が上げられない時代になっている
ということです。売場面積の大小、組織力、スタッフの力量、市場との関係、経営者の思いや理念など
さまざまな状況があり、現在はこの1パターンでいける、というものではありません。さまざまな要素を組み合わせる
必要がありますが、現在ではその状況から最善を見つけられるようになってきたと思います。

人口が多く、競合も多い、また所得層も高く、若者が多い
パターンであればかなりはっきりとした強みをつくり上げ、そのコンセプトに反応する客層をがつっととるやり方になります。
ただしこれが大型店であるか中型以下の規模であるかでその絞込み方は変わるでしょう。
お客様を絞り込むということは、そのコンセプトを落とし込んだ商品、客層に合った売り方、それに対する販売促進と
組み立てていくことが必要です。

また、地方の人口が比較的少ない地域で競合もそれほど強くない地域であれば、絞込みすぎると客層を選びすぎて
必要なお客をとれないことになります。ここで気をつけなければいけないのは、
人口が少ないからといってなんでもかんでもやろうとすることです。セリで安く買い叩いたものと高級品を両方うることは
オススメできません。ある程度自店のコンセプトを決めてそれを守ることが大切です。
当然多くのお客様から支持されるコンセプトでないとどういうお店なのかが伝わりません。

さらに地域によって年代と住宅の建て方によって提案するべき用途、ニーズも変わります。これも重要です。

何にしてもそれぞれのコンセプトに従ってどんな商品をどの時期にどういう比率でどこを深く掘り下げて組み立て続けるか?
ということでしょう。それをスタッフ全員が理解して自店考え方や目指すものを表現していくこと。そしてその目指すものを
実現するための仕入れ、商品構成の進化の努力、改革をやりつづけることで、業績は伸びていきます。

長くなりましたが、自分たちの現在の力量、条件設定(売場面積など)、外部環境、経営者・お店が目指すもの、を考えて
、目的、コンセプトを明確にしていくことは現在のお客様をあいてに園芸小売の商売をしていく、特に専門店の方には
欠かすことができない重要なポイントであろうと思います。

みなさんも一度、考えていただきたいと思います。








  
Posted by 船井総研 白川輝久 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)